










本日はお眠い忙しい中
再びトーマス教授にお話を伺いたいと思います。
英犬大学・ワンコ生活学部教授、
トーマス教授!どうぞ~!!












なんとかと天災は忘れた頃に来るんだよ・・・


違います、トーマス教授です!!
なんで久々の登場となったかわかりますか??
大次郎君、君、健康診断の結果
コレステロールの数値が悪かったそうだね?

ばれちゃっているんだ??
知らんぷりして誤魔化そうと思ったのに・・。
誤魔化しはいけませんね!!
学生にあるまじき行為だと思いますよ!


あの体型で誤魔化すつもりだったんだぁ?
ダイエットの基本は食事制限と
なんと言っても運動です。
でも、今日は最近よく見るようになった
ある甘味料のお話です。
その甘味料は主に人間用ですが
至って危険なのに注意喚起が不充分です。

それは安全性という物より
経済性・政治性を優先した製品だからです。
発見はきわめて偶然ですが商品化したのは
サール社というアメリカの会社です。
問題はこの会社の親会社です!!!!
遺伝子組み換えなどで有名な~~~
モ○サント社という怖い会社です。

この甘味料は砂糖よりすごく甘いので
少ない量でカロリーを抑えることが出来ますが
問題は化学合成品だということ、
加熱すると成分変化が起きて発ガン性を持つ、
危険な物質だと言うことです。
商品名をアスパルテームといいます。
最近ではガム・清涼飲料・飴なんかに入っています。
日本ではあまり知られていませんが
EUでは乳幼児に与えることは禁止です。


僕たちへの影響はないでしょう。
心配なのは最近食いしん坊の
ねーちゃんです!!!
みんなで原材料名をしっかり読むように言いましょう!
もちろん糖分なので一番影響が出るのが
脳です!!
脳腫瘍・失明・めまいなど
1万件もの苦情があります。


そんなものが何で商品化されたのか・・・!
そこが大きな問題点です。
ここのところ問題になっているクローン牛、
それを認可して出荷を認めた機関が
アメリカのFDA、食品医薬品局が
16年という長年の抵抗を阻止され認めてしまいました。
モン○ント社の力です。
みんなも知っている有名な政治家さんが
その会社の後押しを受け政府の中枢で
FDAの局長のすげ替えを行ったのです!!


ラムズ○ェルド元国防長官・・・。

そんな話しもありましたね。
石油会社の役員もやっていました。
どちらからも莫大な報酬を受けています。
その時の局長が今クローンも許可しましたね。
でも人工甘味料を日本で許可したのは
食糧庁です・・・。
多くの人の健康を危険にさらす、
この国の官僚が良くやることです。

でも何でそんなに簡単にやっちゃうの?
何故でしょうね??
モン○○ト社の政治力でしょうやはり。
半年かかる認可に半日だったそうです・・・。
この会社が日本でやっていることはあまり
国内では知られていませんし報道も少ないです。
ある新聞社の記者も妨害を受けたそうです。
僕もそろそろとみー君に戻って
潜伏しようかと思います~~~。
ねーちゃんとみんなはきちんと防衛のために
原材料をチェックすること!
パル○イートを使わないこと!!


潜って潜って~~~ええ!!!











今日はここまで!!!
みんな隠れろ!!












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